院長
Kazuhiro Watanabe
筑波大学医学専門学群卒業医学博士
わたなべクリニックの院長・渡辺一弘と申します。
武庫之荘の地に関西労災病院勤務の時代からご縁をいただき、さらに西武庫病院にて６年勤めてまいりました。 2007年からこの武庫之荘にて地域医療に従事しております。
心と体と命のお世話を三位一体で、というのがこれからも私のライフワークにしたいとおもっています。 訪問診療 、外来手術、外傷処置、や 胃と大腸の内視鏡検査など、総合的に、地域の皆様方のお世話に少しでもお役に立ちたいと思っています。
お気軽にお声をおかけ下さい。
筑波大学附属病院 外科系レジデント（６年）終了／関西労災病院 重症治療部兼外科／杏林大学救急医学科にて助手 杏林大学病院救命センターにて救急医療に従事／米国 ミシシッピー大学生理学教室にてガイトン博士の下で研究 ／枚方市民病院 外科主幹／大阪医科大学生理学教室にて博士号取得／西武庫病院 外科部長／平成１９年６月わたなべクリニック開院
詳細はホームページのブログをご覧ください。
副院長
Yuuko Watanabe
神戸女学院高校/奈良県立医科大学卒業医師
隣市の市立伊丹病院で内視鏡検査、治療を中心とした消化器科、内科診療に携わって参りました。
患者様が気軽に苦痛の無い内視鏡を受けることができ、早期発見、早期治療により病気で苦しむ方が一人でも少なくなることが、私の願いです。
また、内科一般の診療も行っております。皆様とのご縁を大切にしていきたいと思います。
神戸女学院高校/奈良県立医科大学卒業
大阪大学医学部附属病院/国家公務員共済組合大手前病院/河内総合病院/市立伊丹病院消化器内科医長
中学1年で父が亡くなり、奨学金を頂きながら高校を卒業しました。
一時は違う道に進みましたが、心の底で医療への思いがあるのに気づき医学部に進学、1年から6年まで首席を頂き卒業しました。
卒業後は研究より臨床に進むと決め病院勤務になりました。一番好きなことを専攻しよう（私の場合は内視鏡でした）、そして一度は自分を忘れるほど臨床に没頭しよう、と思って研修医生活に入りましたが、結局伊丹病院を退職するまで学び働き走り続けました。大変でしたが私の宝物の時間です。
その期間を経て、平成19年武庫之荘に開業、開業以来18年で２万7000件超の内視鏡検査を施行し、400件弱の癌を発見治療しました。
日本内科学会認定内科医／日本消化器病学会専門医／日本消化器内視鏡学会専門医
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午前受付 ： 8:30〜
午後受付 ： 16:00〜
